脳移植をテーマに、一人の男性が移植された脳の人格に
犯されていく様子を書いた作品
10年以上前の作品だが、今現在脳自体の移植は無いと思うし
未来にも今は、考えられない
でも、何10年か前には、様々な臓器や人体の部分の
移植や接合は不可能だったことを考えると
想像出来る事は、可能な事と考えるべきか
主人公の成瀬純一は、少女を庇い銃弾を頭に受けた事により
脳の移植手術を受ける
奇跡的に回復し、社会復帰していく過程で
大人しく平和主義だった性格が
攻撃的で凶暴な面に支配されていく
優しい画風が変わっていく様や
移植された人の、音楽的な面が出てくる様子は
ホラー映画よりもよっぽど面白いかな?