嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
(2003/02)
東野 圭吾

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50ページぐらいの短編ミステリーが5編
どの作品も読み終えた時、少し淋しいような
もの悲しい感情になってしまう

人間は悲しい生き物だなと、少し思わせる
そんな作品

同級生

同級生 (講談社文庫)同級生 (講談社文庫)
(1996/08)
東野 圭吾

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福山雅治が主演したドラマ「ガリレオ」で、本を読まない人にも
名前が知れた東野氏の初期の作品

舞台は共学の公立高校
主人公は高校3年生の男子
野球部のキャプテンで、マネージャーの女子の事故死が
事件の発端

読後の感想は、女の立場から言うと
男の人の書いた小説という話

女はいつでも弱く可愛く、そして男を愛するべき?

今の高校生ならこういう話になったかな?
私がこの高校3年の女子なら、この話にはならない
30年前でもならない、と言い切れる
まぁ、その事と、この話とは別で楽しめる本です

予知夢

予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)
(2003/08)
東野 圭吾

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福山雅治が主演したドラマ「ガリレオ」の原作
「探偵ガリレオ」シリーズの作品

5つの事件からなる短編集なので、読みやすい

ドラマを見た後に読むと、どうしても福山のイメージがちらついて
情景は思い浮かべにくいかもしれない
が、理系学部出身の作家さんらしく
科学的な事を前面に押し出しているのが
このシリーズの特色で面白さだろう

私は、この科学が全く理解できないが
作品は面白い
不思議な事だ

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