今さらながらの和食修業 今さらながらの和食修業
野口 日出子、阿川 佐和子 他 (2002/05)
集英社
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阿川氏はお料理が下手ではないらしい
そして、だんな様にそのお料理を
食べてもらう生活にずっと憧れを抱いてるらしい

40代になり、本格的に和食を習った
その様子を本にまとめた物である
出版社の企画とはいえ、内容は
本格的に魚をおろすところから入っている

一時期、日本海でとれた魚を買っていた事が
あったが、その時々で魚が変わり(当たり前)
上手く料理出来ないので、いつの間にか
スーパーの魚で間に合わせるようになった
よって、魚をおろす機会は殆ど無い

日本人なんだから、魚ぐらいおろせなくてどうする
耳が痛い

七つの怖い扉

七つの怖い扉 七つの怖い扉
阿刀田 高、高橋 克彦 他 (2001/12)
新潮社
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七つの怖い話
女優の白石加代子氏による語り下ろし公演のために
それぞれ書き下ろされた物で
それを、1冊の本にまとめた物らしい

作家の方々は、それぞれ売れっ子の方ばかり
怖い話が好きな人には、お勧めである

哀しい予感

哀しい予感 哀しい予感
吉本 ばなな (1991/09)
角川書店
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デビューが鮮烈だった、名前も・・・
初め著書を読んだ感想は、字数が少ないな
という感じだったと思う

1ページに印刷されている字が
とても少ないと感じたためだ

この本は、デビューから後に書かれた本なので
そういう事は無いが、、、
若い作家さんだと思っていたが(一方的に)
私と年が変わらない事に気づいた
50代では、どういう作品を書くのだろう
その時また読んでみたい

大極宮

大極宮 大極宮
大沢 在昌、宮部 みゆき 他 (2002/09)
角川書店
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3人共、売れっ子作家さんである
売れっ子さんだから、秘書がいる
事務所もいる
だからか?
3人の共通のオフィスらしい

その3人の公式ホームページの日記を
まとめ、追加したものらしい

今や、HPやブログは当たり前
そのうち、そこからの抜粋だけで
作家の本がでてくるかも? 
と思っていたら、沢山出ているみたいだ
やっぱり・・・
栗原はるみのジャパニーズ・クッキング 栗原はるみのジャパニーズ・クッキング
栗原 はるみ (2004/09/30)
扶桑社
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この本は、とても高い
料理のレシピ本として欲しいのなら
この本は不適格だと思う

イギリスの料理本のコンクールで1位に選ばれた
本だったと、記憶している(確か・・・)
凄いシェフや日本料理の巨匠みたいな人ではなく
1主婦から始まったこの人の料理本は
作る人に優しいレシピである

すぐに家で真似できる所が良い
ただ、この本はそういう点では適当では無いが
ぼくが医者をやめた理由 ぼくが医者をやめた理由
永井 明 (1998/06)
角川書店
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医者といえば、沢山の勉強を積み重ねた
特別な人がなる仕事だと思う
なりたくても誰もが就ける職業ではない気がする
その、「医者を止めた理由」という本を出した永井氏

本の題名が衝撃的だったのか、その年の
ベストセラーになっている

その後も医療ジャーナリストとして
医療漫画の原案を書いたりされていたようだが
2004年に癌のため亡くなっている

医者をやめて良かったですか?

三言でいえば

三言でいえば 三言でいえば
なだ いなだ (1984/12)
角川書店
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面白いペンネームのなだ氏は、お医者さん
老人党という面白いネットだけの党も
作ってらっしゃる氏の、1980年にだされた単行本
の文庫本である

精神科医である氏は「一言で言うと・・・」という
コメントを求められるらしい
一言では言えないから、こういうタイトルになった
というのが面白い

面白い話から、少し真面目な「死」や「自殺」
に関する話まで、分りやすい言葉で書かれている

おもしろくても理科 おもしろくても理科
西原 理恵子、清水 義範 他 (1998/03)
講談社
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西原氏は漫画家。
初めこの本のタイトルを見たとき、理科の先生が
西原氏と組んで誰にでも分る理科の本を書いたのか
と思ったが、そうではないらしい

清水氏は私は知らなかったが、小説家らしい
その小説家が何故か理科の本を書いた

この本の面白さは、やはり西原氏のボケ具合だろう

理科アレルギーの私には、安心できるボケ度である
続編も買ったが、清水氏の小説も読んだ方が
良いのだろうか・・・
一生に一度の月―ショート・ショート傑作選 一生に一度の月―ショート・ショート傑作選
小松 左京 (2006/07)
集英社
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中学から高校にかけて、多くのショート・ショートを
読んだ。
電車の中、何かの合間に読むには
短く完結する話は読みやすく
どんでん返しのあるショート・ショートは
とても好きだった

「日本沈没」で有名な小松氏のこの本は
1979年出版され、去年再版されている

少し古さを感じるところもある、と書評されて
いる所をみると、そのまま再版されている様子

新しくなると、古い本を持って本屋に行き
どこがどう違うのか同じなのか
確かめに行きたくなる・・・

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