ため息の時間

ため息の時間 (新潮文庫)ため息の時間 (新潮文庫)
(2004/06)
唯川 恵

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「肩ごしの恋人」の次に読んだ本
恋愛小説9篇・・・と書いてあるが
最後の「父が帰る日」は、ちょっと違うかな・・・

その「父が・・・」が一番好きな話で
読んで大分経つが今もあらすじは頭に残っている

他の8篇は、恋愛のお話
20代後半から40代ぐらいの男の人の目線で
特に、従順な奥さんがいるにも関わらず
不倫を続ける男達の話は
現実、周りに沢山ある話で
現実の結末は、大体離婚に行きついている

離婚した男達が、幸せに暮らしているかは
どうでもいい話だが
別れてからの方が、元奥さんが良く見えるというのは
皮肉な話
男達は分っていないという話

肩ごしの恋人

肩ごしの恋人 (集英社文庫)肩ごしの恋人 (集英社文庫)
(2004/10)
唯川 恵

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2002年の直木賞作品で
米倉涼子主演でドラマ化された作品
ドラマは見ていないが、HPで配役を見た感じでは
見なくて良かったという感じか

27才の女性二人が主人公で
その二人にまつわる男性達との話で
16才の少年が出てくるのだが
私のイメージする少年とドラマの配役が
かけ離れていてガッカリした次第

だから、ドラマ化や映画化は怖い

京都 吉田屋料理店

京都 吉田屋料理店 京都 吉田屋料理店
吉田 裕子 (2006/04)
主婦と生活社
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1969年生まれ、という事は今年38才
このお店をされるまでには、ジュエリーデザイナーを
されていた時期もあるようで
きっとそんなセンスも料理に生かされているのだろう

本には、様々な料理が収められている
宮崎の冷汁も載っていて、
宮崎で食べたあの味を、今年の夏は再現できそう

作る前に、まずお店に行って食べるべきか・・・

きっと、人気のお店だろうから
平日にいくしか無いかも・・・
京都は春の観光シーズンに入っているので
梅雨かな・・・行くとすると・・・

哀しい予感

哀しい予感 哀しい予感
吉本 ばなな (1991/09)
角川書店
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デビューが鮮烈だった、名前も・・・
初め著書を読んだ感想は、字数が少ないな
という感じだったと思う

1ページに印刷されている字が
とても少ないと感じたためだ

この本は、デビューから後に書かれた本なので
そういう事は無いが、、、
若い作家さんだと思っていたが(一方的に)
私と年が変わらない事に気づいた
50代では、どういう作品を書くのだろう
その時また読んでみたい

礼儀作法入門

礼儀作法入門 礼儀作法入門
山口 瞳 (2000/03)
新潮社
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この本は、2000年の出版であるから、たぶん
以前の本を再版されたものであろう

私はこの本を、昭和55年(1980年)に読んでいる
ちょうど、社会人になる前ぐらいなので
たぶん、子供ではないという事を
実践したかったのであろうか?

この本では、ほぼ大人なら当たり前と
思われるような事が、細かく書いてある
基本は他人に迷惑をかけないと言う事だが
色々な場面場面で、詳しく書かれているので
分りやすいと思う

少し古いかな?と思う所は
山口氏が大正生まれだからか?
でも、礼儀は時代は関係ないだろう

ヘボ医のつぶやき

ヘボ医のつぶやき ヘボ医のつぶやき
柳瀬 義男 (1999/05)
集英社
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小児科のお医者さんである柳瀬氏が
自ら「ヘボ医」と称して
色々な、病院事情などを書かれている

これを読むと、お医者さんも大変だなぁ
と、思わす事も多いが
患者は病院は選べるが、お医者さんや
看護士さんは選べない

昨今、医療事情も複雑になっていて
かかる方も情報が多すぎてどこまで
信じて良いか分らない事が多い

すべてのお医者さんの言葉を聞く事は
出来ない。
この方は、沢山本を出されているが
医者を代表して書かれているとは取らない方が
良いのだろう。
目の前にいるお医者さんが、
みんな柳瀬氏の様な先生だと思って
期待してもいけないだろうから
ピアノ弾きよじれ旅 (1980年) ピアノ弾きよじれ旅 (1980年)
山下 洋輔 (1980/11)
徳間書店
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山下洋輔氏は、ジャズピアニストである
だが、この本を読んだ時は、
私は、「タモリの知り合いの音楽家」ぐらいの
知識しかなかった。

もともと、音楽(ピアノ)を小さい時から
習っていたにも関わらず
音楽に関する知識(特に音楽家)は
殆ど無かった
興味が無かったのである

この本は、山下氏のエッセーであるが
何故買って読んだのかは分らない

ただ、最近ジャズピアノを習い始めて
分った事は、ジャズの人は、
意外とクラシックが出来るという事
これは、私だけが知らなかったのかな?

山下氏も音大卒である

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